Category: 占い師募集の面接

占い師募集の実技審査

自分にあった方法で落ち着いて鑑定する
占い師歴7年/東京/対面鑑定

大抵どの占い師の求人でも、実技審査というのはついてまわると思います。実際にスタッフなどを対象にして占いをすることでその人の実力などを測っています。
実技審査では特に気負わずいつも通りに占いをすればいいだけなのですが、「実技審査」という名称が付いているだけでなんとなく緊張してしまいます。私も過去何度も実技審査を行ってきましたが、いつも緊張してしまい、普段の自分の実力が発揮できていたかと言われるとなかなか頷けません。どうしても受かるためによく見せないと、当てないとというプレッシャーを自分にかけてしまい、思うようにならなかったこともたくさんあります。そんな私がいま占い師として活躍できているのは、自分にあった鑑定方法を選んだからです。
私は在宅で仕事できることに憧れて、電話占いへの所属を目指していました。電話占いにおける実技審査は本番と同じように電話での鑑定となります。私は電話だから丁寧に伝えなきゃ、わかりやすくしなきゃと意気込みすぎて、鑑定時間が長くなってしまったり、相手の望まない鑑定をしてしまったりと空回りし続けていました。ある時、電話占い会社へなかなか所属できずに悩んでいたとき、思い切って対面鑑定の求人に応募してみました。すると実技審査ではいつも気負っていたことを考えずにありのままの自分で鑑定に挑むことができたのです。
結果その店舗に合格して、私は対面鑑定師として活動することになりました。私が電話占いでは幾度も落ちたのに対面占いで成功した理由は、対面の方が自分に合っていたからだと思います。電話では相手の顔も見えず声だけですべてを判断し、こちらも声だけですべてを伝えなければなりませんが、対面で顔を合わせられることで、私自身が落ち着いて鑑定することができたのです。自分の希望などもあるかと思いますが、こういうところにも向き不向きはあるのだと思います。まずは自分に合った方法で初めて見るのがいいのかもしれません。

実技審査のポイント
占い師歴5年/神奈川/対面鑑定

占い師の実技審査においては、占いの技術はもちろん人間性なども見られていると思います。
占い師として活躍する以上、占いの技術があることは当たり前です。なので、占いの技術があるだけでは審査に合格はできないでしょう。占い師として応募してくる人が占いの技術を持っているのは当然なのですから。
では何を見ているのかというと、その人の鑑定スタイルなどです。例えば相手の話をどんな風に聞いているかとか、悩みを持った相手にどう接しているかといったコミュニケーション面だったり、鑑定時間はどれくらいか、説明に説得力はあるか、相手を納得させられるかといった鑑定に関することなどを見られています。
どれだけ占いの技術が高くて当たる占いができていたとしても、相手を納得させられなかったり、希望の時間をオーバーしてしまうようでは話になりません。そういう点に関しても実技審査ではチェックされているので、占いの技術はもちろん、それ以外の部分でどれだけお客様に寄り添えるのかがポイントなのだと思います。